マーベル映画の中で一番おすすめしたい「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」の紹介
引用 Yahoo!映画
どうもこんにちは,ちゃんしーと申します
今回紹介するのは
私がマーベル映画の中で一番笑った
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
の紹介をしていきます!!
あらすじ
この作品はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の一つの作品となっており,アベンジャーズなどのマーベル作品と同じ世界観の映画となっております.
一作目のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの続編であるSFアクション映画です.(ちなみに,これ単体でめちゃくちゃ面白いです)
スター・ロード”ことピーター・クイル(クリス・プラット)をリーダーに、凶暴なアライグマのロケット(声:ブラッドリー・クーパー)、マッチョな破壊王ドラックス(デイヴ・バウティスタ)、ツンデレ暗殺者ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)など、たまたま出会ったノリで結成された宇宙の“はみ出し者”チーム、<ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー>。
小遣い稼ぎに請けた仕事をきっかけに、強大な力を持つ“黄金の惑星”の指導者アイーシャ(エリザベス・デビッキ)率いる無敵艦隊から総攻撃を受け、彼らの宇宙船ミラノ号は壊滅寸前に…。
間一髪、ガーディアンズを救ったのは“ピーターの父親”と名乗る謎の男エゴ(カート・ラッセル)と、触れただけで相手の感情が分かる能力を持つマンティス(ポム・クレメンティエフ)だった。
仲間からの忠告にも関わらずエゴに魅了されていくピーターの姿を見て、次第にチームの絆に亀裂が…。
そこへ“ピーター育ての親”ヨンドゥ(マイケル・ルーカー)が率いる宇宙海賊の襲撃や、さらに銀河全体を脅かす恐るべき陰謀が交錯していく。
はたして、ピーターの出生に隠された衝撃の真実とは? そして、彼らは絆を取り戻し、銀河を救うことが出来るのか?
その運命の鍵を握るのは、チーム一小さくてキュートな、ガーディアンズの最終兵“木”グルート(声:ヴィン・ディーゼル)だった…。(HPより抜粋)
前作
前作のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは2014年に公開され、監督は今作と変わらずジェームズ・ガン監督です。そのため、ストーリー中のノリの良い音楽とアクションシーン、そしてたくさんあるコメディー要素は変わっていません。マーベルの中では比較的マイナーな作品であったのですが、第1作目で成功し、人気に火がつきましたー
前作の内容はチームの結成までのストーリーであったのですが、今作は主人公の過去や家族についてのストーリーとなっています
見どころ
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの見どころといえば、70年代のノリノリの音楽が軽快流れつつ、その中で戦うというところです。自分の体を揺らしながら、とても気持ちよく見れます!もう一つの見どころは、とてもユーモアの効いたハイセンスなギャグです。これにはたまらず笑ってしまいます!
もう一度いいます、これは絶対に爆笑します!
感想
私も最初見る時,前作見てないし、面白くないんだろーなーって思ってました
しかしそんなこと全然ありません
音楽はめっちゃ良くて、それと合うアクションシーンやストーリー展開、そして絶対に笑うハイセンスなギャグ。そして最後まさか感動シーン、涙腺崩壊しました!
見終わった瞬間私のベスト映画となりました
私はほんとにお勧めします
ぜひ見てください!
まとめ
今作は、笑い、音楽、アクション、SF、感動の全てがマッチした作品でした
すでに3作目も決まっていますし、またアベンジャーズインフィニティウォーでは合流しました.(激あつです!!)
めっちゃくちゃ面白いので、借りて見てください!
きっとお気に入りの一つになります
今回は以上です!